でも、米国株や中国株に強い証券会社って…あるの?
しかも、コールセンターのサポートも好評なんですよ。
「米国株投資と言えば、マネックス証券!」と言えるくらい米国株に強い、この証券会社。
米国株だけでなく、中国株にも力を入れているので、これらの取引に関しては右に出る証券会社はまずないでしょう。
でもね。
実は、他にもイイ所たくさんあるんですよ。
マネックス証券のあんなとこや、こんなとこ、知りたいでしょう?
そこで今回は『コ-ルセンタ-サポ-トも好評!米国株&中国株に強いマネックス証券』と題して、米国株や中国株以外にもたくさんある、マネックス証券の魅力を紹介していきましょう。
マネックス証券とは?
マネックス証券のメリット
マネックス証券では、評判の良い点がたくさんあります。
ここではその中でも代表的なメリットを紹介しましょう。
② 米国株が充実
③ 中国株の取扱銘柄数No.1
④ IPOルールは完全公平抽選
⑤ 「マネックス銘柄スカウター」が神ツールと評判
⑥ お任せ 運用サービス「ON CONPASS」を使えば自動的運用してくれる
コールセンターのサポートが好評
ヘルプデスク協会が主催する「問い合わせ窓口格付け」で最高評価の3つ星を獲得しているマネックス証券。
サポートに定評のある証券会社で、コールセンターの対応がとても良かったといった口コミが多いんです。
"コールセンターのサポートが好評"という事は…
よく分からない事があったので、コールセンターに相談したら対応が良かった。(好感度UP!)
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好印象だったので、分からない事があればすぐ相談するようにした。(信頼度UP!)
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何度か相談するうちに、株の知識や実力がついてきた。(株式投資レベルUP!)
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気がつくと、株だけで生活ができるくらいまで稼げるようになっていた。(オペレーターさん、ありがとう!)
…と、まぁこのようなサイクルが発生するワケです。
株初心者の場合は分からない事も多く、コールセンターのサポートの対応が良いのは相談しやすくてとても助かりますね。
米国株が充実
米国株式の成長率の高さや配当金の充実が様々で特集され、米国株式に注目が集まっています。
この米国株は1株単位で取引が始められる事もあってか、"株式初心者でも敷居が低く始めやすい"というのも人気の理由かもしれません。
日本でも米国株を取り扱っている証券会社がいくつかありますが、その中でも1番オススメしたい証券会社が「マネックス証券」です。
なぜなら、マネックス証券は米国株の取扱数1位だからなんですね。
米国株取引ができるネット証券の一覧は以下の通り。
マネックス証券 | SBI証券 | 楽天証券 | |
取扱銘柄数 | 約4012銘柄 | 約3972銘柄 | 約3682銘柄 |
取引手数料(税抜) | 約定価格の0.45%(最低0米ドル~最高20米ドル) | 約定価格の0.45%(最低0米ドル~最高20米ドル) | 約定価格の0.45%(最低0米ドル~最高20米ドル) |
注文方法 | ・指値 ・成行 ・逆指値 ・ツイン指値 ・連続注文 ・OCO注文 ・トレールストップ注文 ・トレールストップ注文(%) |
・指値 ・成行 |
・指値 ・成行 |
注文可能時間 | 24時間 | 米国営業日の次を除く時間帯 ・日本時間19:30~19:30 ・日本時間取引終了後から頃まで |
1米国営業日の日本時間15:00~翌日6:00 |
注文の有効期限 | 最長90日 | 最長15米国営業日 | 最長90日 |
国内の証券会社では全ての売国株式を取り扱ってないので、証券会社によって取扱銘柄数が違ってきます。
また、サマータイム期間中はSBI証券、楽天証券ともに注文可能時間が1時間前倒しとなっていますよ。
米国株式の手数料がお得
マネックス証券は米国株式の手数料がお得です。
米国株の買付手数料無料キャッシュバックを行っていて、外国株取引口座に入金してから20日間の手数料が最大3万円キャッシュバック。
さらに"特定の米国EFT9銘柄(バンガード社、ブラッククロック社、ウィズダムツリー社、ステート・ストリート・グローバル・アドバザーズ社など)の買付手数料(税抜)を全額キャッシュバックしてくれる"と、ネットでも話題になってましたね。
中国株の取扱銘柄数No.1
SBI証券、楽天証券など、中国株を取り扱っている証券会社はいくつかあるのですが、その中でもマネックス証券は、中国株の取扱銘柄数No.1という実績を持っています。
テンセントなどの巨大IT企業やペトロチャイナ、中国銀行などの国営企業といった香港取引市場のほぼ全てを網羅する銘柄を取り扱う事ができるんですよね。
"日本国内ではマネックス証券だけが中国株で売りのみの成り行き注文を出せる"というのも、この証券会社の魅力です。
中国在住の経済コラムリストが中国勢材の情報を定期的に配信してくれるので、情報収集には困りませんし、何より香港ドルで株式を持つので、円資産とリスクを分散した運用が可能になるのが嬉しいですね。
IPOは完全公平抽選
IPO(新規公開株)の引受け件数実績が全証券会社でトップ5になった事もあるマネックス証券。(※2018年度 新規公開株引受け件数実績、マネックス証券調べ)
初心者が1番当選しやすいと評判なのが、マネックス証券のIPO完全公平抽選なんですね。
ネット証券の中で初めて主幹事を務めた事もあり、ネット証券ではトップレベルの取り扱い数ですし、申込数に関わらず、当たるチャンスが他の人と変わらないのは嬉しいです。
また、当選後にIPO株の購入を辞退すると、一定期間IPO抽選に参加できないペナルティを課す証券会社もある中、マネックス証券ならペナルティは一切ありません。
誰にでも平等にチャンスがあり、購入時の手数料も無料なら、これはもうマネックス証券でIPOにチャレンジするしかありませんね♪
マネックス銘柄スカウターが神ツールと評判
マネックス銘柄スカウターは、ファンダンメルズ分析をするのに便利な神ツールだと評判で、多くの人から支持されています。
この特徴としては以下の事が挙げられますね。
・ セグメント別の売上や利益推移が分かる
・ 同業他社との比較が簡単にできる
・ 米国株や中国株にも対応している
・ パソコンだけでなくスマホでも利用できる
売上高や実績、今後の事業計画やセグメントといった複雑な情報を見やすく集約しているので、分析が苦手な人でも簡単に企業分析をする事ができます。
海外株式の分析も口座開設すれば、無料で利用可能。
あまりにも有能なツールなので、「他の証券会社の口座を持っていても、このツールを使いたいがためにマネックス証券の口座を開設した」という人もいるくらいです。
お任せ運用サービス「ON CONPASS」を使えば、自動運用してくれる
・長期積立でコツコツと資産運用してみたい
・将来の夢や目標に向けて効率的にお金を貯めたい
★マネックス証券の詳しい詳細はコチラ★
マネックス証券のデメリット
マネックス証券にも、以下のデメリットが存在します。
・ 手数料が他の証券会社と比べて割高というイメージが強い
ここでは、そんなデメリットについて見ていきましょう。
外国株式が米国と中国だけ
マネックス証券の米国株式と中国株式については、他のネット証券会社より取扱い銘柄数も多く、とても充実しているのですが、他の新興国への株式は取り扱っていません。
つまり、外国株式が米国と中国だけという事。
ネット証券では、SBI証券と楽天証券が米国株式・中国株式・その他新興国の株式を取り扱っています。
米国・中国以外の銘柄を購入したい人にとって、マネックス証券は物足りなく感じてくるようですね。
手数料が他の証券会社と比べて割高というイメージが強い
日本株、外国株ともに他の証券会社と比べて手数料が割高だったマネックス証券。
お手軽な手数料を目指し、2022年3月22日よりマネックス証券の全ての価格帯が見直されました。
1取引の約定代金 | マネックス証券(取引毎手数料コース) | SBI証券(スタンダードプラン) | 楽天証券(超割コース) | LINE証券 |
5万円 | 55円 | 55円 | 55円 | 55円 |
10万円 | 99円 | 99円 | 99円 | 99円 |
20万円 | 115円 | 115円 | 115円 | 115円 |
50万円 | 275円 | 275円 | 275円 | 275円 |
100万円 | 535円 | 535円 | 535円 | 535円 |
150万円 | 640円 | 640円 | 640円 | 640円 |
3,000万円 | 1,013円 | 1,013円 | 1,013円 | 1,013円 |
3,000万円超 | 1,017円 | 1,017円 | 1,017円 | 1,017円 |
以前までの割高な手数料を知っている人からすれば「やだっ…スゴぉいっ♡」と思ってしまうほど、劇的な変化なのですが…
いかんせん、手数料が割高なイメージが強すぎて、どうしても「マネックス証券=手数料が割高」という図式が思い浮かんでしまいます。
見直しで手数料が安くなったのですが、安いイメージが定着するには少し時間がかかりそうですね。
マネックス証券の口コミ
ここではマネックス証券の口コミについて見ていきましょう。
スマートフォン・アプリケーションが便利
シンプル!
頑張っていると思う
米国株の取り引きなら1番手
マネックス証券がオススメな人は?
マネックス証券がオススメな人は、以下の通り。
・ 米国株式、中国株式の取引に興味のある人
・ IPOに挑戦してみたい人
・ スマホで株取引をしたい人
・ あまり時間は取れなくても、将来のために資産を増やしたいと思っている人
・ 自動運用に興味のある人
まとめ
・ 米国株式や中国株式も充実していて取り扱い銘柄数もNo.1
・ IPOは完全公平抽選なので、誰にでも平等にチャンスがある
・ 「マネックス銘柄スカウター」が神ツールと評判
・ お任せ運用サービスを使えば、自動運用の可能
・ 以前は割高だった手数料も見直されて、低価格に変更されている