いっそ株式投資に使えたらいいのにね…。
TポイントやPontaポイント、dポイントだって投資に使えますよ。
No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券
SBI証券とは?
SBI証券のメリット
・ TポイントやPontaポイント等が貯まる
・ 取り扱う外国株式が多い
・ IPOの取り扱い実績が豊富
・ NISA口座の手数料が無料
・ 夜間でも取引ができる
SBI証券は手数料が安い
1注文の約定代金 | 手数料(税込) |
5万円まで | 55円 |
10万円まで | 99円 |
20万円まで | 115円 |
50万円まで | 275円 |
100万円まで | 535円 |
150万円まで | 640円 |
3,000万円まで | 1,013円 |
3,000万円以上 | 1,070円 |
1日の約定代金 | 手数料(税込) |
100万円まで | 無料 |
200万円まで | 1,238円 |
300万円まで | 1,691円 |
300万円から100万円増えるごとに | 295円追加 |
SBI証券 | 楽天証券 | auカブコム証券 | マネックス証券 | |
5万円まで | 55円 | 55円 | 55円 | 110円 |
10万円まで | 99円 | 99円 | 99円 | 110円 |
20万円まで | 275円 | 275円 | 115円 | 198円 |
50万円まで | 275円 | 275円 | 275円 | 495円 |
100万円まで | 535円 | 535円 | 535円 | 1,100円 |
150万円まで | 640円 | 640円 | 1,584円 | 1,650円 |
3,000万円まで | 1,013円 | 1,013円 | 4,059円 | 33,000円 |
300万円以上 | 1,070円 | 1,070円 | 4,059円 | 33,000円 |
※SBI証券(スタンダードプラン)※楽天証券(超割コース)※auカブコム証券(ワンショット手数料コース)※マネックス証券(成行注文)
これを見ても、ネット証券の中ではSBI証券と楽天証券の手数料が群を抜いて低いのが分かりますね。
TポイントやPontaポイント等が貯まる
TポイントやPontaポイント等を使ってポイント投資ができる
日常の買い物などで貯めたTポイント・Pontaポイント・dポイントは、1ポイント1円として、投資信託の購入の際に使えます。
このポイントの使用方法も、買い付け代金の全額を支払ったり、一部だけ支払ったりと様々。
しかも投資信託の取扱ラインナップも豊富で、購入手数料は原則無料。(※一部の銘柄は対象外)
最低100円から購入可能。
ポイント投資なら元手もかかりません!
「ねぇ…どこが…イイの?」と投資信託で悩んでいる人にはサポートも行っているので、ぜひ相談してみましょう。
国内株式などの取引でポイントが貯まる
SBI証券では、国内株式などの取引に応じて、ポイントが貯められるようになっています。
分かりやすく一覧にすると以下の通り。
国内株式現物取引 | スタンダードプラン・PTS取引の月間合計手数料の1.1%相当のポイント |
投資信託取引 | 対象投資信託の月間へ近保有額が1,000万円で未満で年率0.1%相当のポイント
1,000万円以上で年率0.2%相当のポイント(※一部のファンドは0.1%未満の付与率) |
金・プラチナ取引 | スポット取引・積み立て買付の月間合計手数料の1.0%相当のポイント |
国内株式の入庫 | 1回の国内株式の移管入庫につき100ポイント |
新規口座開設 | 100ポイント(※お友達紹介なら3名で最大15,000ポイント) |
この他にも、ポイントがもらえるキャンペーンが行われている事もあるので、チェックしておきましょう。
取り扱う外国株式が多い
SBI証券は取り扱う外国株式が多く、主要証券会社で最多の9カ国です。
これ以外にも、アメリカ株式市場のADRを利用すれば、イギリス・インド・南アフリカ・ブラジル・メキシコ・オーストラリア・ルクセンブルク・イスラエルなど、アフリカやヨーロッパの国々にも投資が可能になります。
米国外の企業がアメリカの株式市場に上場しているので、アメリカの株式市場を通じて、様々な国の企業へ投資する事ができますよ。
日本円で始める米国株式投資
SBI証券の米国株式は、銀行から入金した日本円や国内株式・投資信託の売却代金から買い付けが可能です。
でも「米国株式投資にも興味はあるんだけど、詳しくはよく分からない…。」とお悩みのアナタは、以下の動画を見るとよく分かりますよ。
⇩
SBI証券を使って、日本円で米国株式投資を始めてみてはいかがでしょうか。
No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券
IPOの取り扱い実績が豊富
SBI証券は、IPOの取り扱いも豊富で、ネット証券の中でもトップクラスの実績を持っています。
IPO取り扱いネット証券の比較
IPOは一般的に個人でも当たりやすいネット証券から申し込むのが王道で、特にIPO取り扱い数・口座開設数・IPO抽選方法が注目したいポイントです。
証券会社名 | 取扱数 | 口座数 | IPO抽選方法 |
SBI証券 | 122社 | 603万 | 30%完全抽選 15%IPOチャレンジ 5%裁量配分 |
SMBC日興証券 | 81社 | 264万 | 10%完全平等抽選 5%ステージ別抽選 |
マネックス証券 | 66社 | 198万 | 100%完全平等抽選 |
松井証券 | 56社 | 136万 | 70%完全平等抽選 |
(2022年1月時点)
SBI証券のIPOチャレンジポイントシステム
NISA口座の手数料が無料
夜間でも取引ができる
夜間 16:00~23:59
SBI証券のデメリット
・ 定期的なメンテナンスが不便
やや見ずらい
これは人にもよるのですが、ホーム画面の色数が少ないので、やや見ずらいです。
でもそれは最初のうちだけで、使っていくとそれが当たり前になって気にもならなくなります。
要は、慣れですかね。
定期的なメンテナンスが不便
システムの改善など定期的なメンテナンスがあるのですが、時間がかかる時があり、復習などで利用したいときに見れない事が多く不便です。
まぁこれは仕方ないといえば、そうなのですが、できる限りメンテナンスの日数を減らしてもらえると嬉しいですかね。
SBI証券の評判・口コミ
人気の高いSBI証券は、初心者から経験者まで圧倒的な支持をえています。
ここでは、SBI証券についての評判や口コミを紹介しましょう。
IPOチャレンジポイント!
トップにあがってきた会社
NISA口座を移すのが不便
投信マイレージサービスが良い!
投信の残高により毎月、ポイントが貯まります。
低コストファンドでも対象です。
クレカ積み立ての場合はVぽいんととの二重取りが可能。
【SBI証券】投資信託の残高に応じて、TポイントorPontaポイント!
SBI証券がおすすめな人は?
SBI証券がおススメな人は、以下の通りです。
・ 取引コストを抑えたい人
・ TポイントやPontaポイントで投資を楽しみたい人
・ IPO投資を考えている人
・ 将来のための資産作りを考えている人
さすが昔から連続オリコン1位を獲得しているだけあって、サービスも手厚く様々なユーザーから支持されている人気の証券会社です。
ほとんどがこの証券会社だけでカバーできるのですが、特にIPO投資を考えているならSBI証券一択になりますよ。
まとめ
・ TポイントやPontaポイント・dポイントが貯まり、投資に使える
・ 外国株式も多く、IPOの取り扱いも豊富
・ 取引手数料が安く、NISA口座に至っては手数料が無料
・夜間でも取引可能なPTS取引が利用できる